挙式スタイル - オープンハート Felice（フェリーチェ）
挙式スタイル-Ceremony Style-
人生の節目だからこそ、
本当にふたりらしいセレモニーを
おふたりのご希望に合わせてお好きなスタイルをお選びください。
教会式
チャペルで叶える
憧れの王道スタイル
神にふたりの永遠の愛を誓う挙式
ベールダウンやバージンロードなど、
憧れがたくさん詰まった王道スタイル。
大切なゲストに見守られながら行うロマンチックな式です。
教会式のポイント
1.
誰もが一度は憧れる「花嫁」になれる- 「結婚式」と言えば多くの人が思い浮かべる王道スタイル。
純白のウェディングドレスを着た花嫁の姿は息をのむような美しさです。
いつかウェディングドレスを着たい！と思う方も多いハズ。その夢、教会式で叶います。 2.
家族の絆を感じるベールダウン＆バージンロード- 邪悪なものから花嫁を守るといわれるベールダウン、また家族との思い出に浸りながら歩くバージンロードは 家族の絆を改めて感じられる感動的なシーンとなります。
3.
厳かさと華やかさが両立したスタイル- 宗教が持つ独特の荘厳な雰囲気で始まりますが、ゲストからのフラワーシャワーやリボンシャワーなどゲスト参加型のセレモニーも行え、バランスの取れた挙式と言えます。友人や知人などが参加できるのも魅力です。
人前式
おふたりらしさ溢れる「人前式」
ゲスト全員が立会人となる
一体感が魅力
一体感が生まれやすい挙式スタイル
列席者全員がふたりの結婚の証人となるため、一体感が生まれやすい挙式スタイル。
場所や衣装にもルールが一切ないため、
自分たちらしさを存分に楽しめます。
厳かな雰囲気の中にもアットホームな空気が流れる挙式が行えます。
人前式のポイント
1.
新郎・新婦のオリジナリティ溢れる挙式ができる- 決まった形式がない人前式は、内容やプログラムなどすべて自分たちで決めることができます。
ふたりで考えた世界で一つの誓いの言葉をゲストの前で誓ったり、ゲストに証人になってもらう事で、式全体に温かい一体感が生まれます。 2.
挙式の場所を問わない-
一般的に、キリスト教式はチャペルや教会で、神前式は神殿でセレモニーが行われます。
一方、人前式では決まった場所で行う必要はありません。ふたりの出会った場所や思い出の校舎など、希望があれば様々な場所で挙式可能です。 3.
宗教にとらわれず行える- ゲストに誓いを立てるため、宗教も関係ありません。
新郎・新婦、または両家で信じる宗教が違う場合には、お互い納得できる『人前式』にするのがおすすめです。
神前式
伝統的な婚儀の作法や儀式に
込められた意味合いを大切にした
雅やかな神前挙式
日本の伝統を大切にした厳かな挙式
神前式とは、神様を祀る神殿を前に親族のみが参列し、
三三九度などの厳かな儀式を行う結婚式のことをいいます。
両家の親族だけで行う式で、家同士のつながりと重視する式です。
親族が中心の古きよきスタイルで、新しいご家族の誕生を両家でお祝いします。
神前式のポイント
1.
日本の挙式スタイルを体験できる- 日本ならではの奥ゆかしさを実感でき、家族に見守られて執り行われる伝統的な儀礼によって、感動的な挙式が挙げられます。また、両親や年配の親族等に受け入れられやすいのも魅力の一つです。
2.
凛とした雰囲気の美しい和装が楽しめる-
近年では和装のバリエーションも豊富になってきました。
正統派には白無垢に綿帽子で、黒引き振袖なら、大人っぽい雰囲気を楽しめます。 3.
新郎が活躍できる- 神前式では新郎が誓いの言葉を読み上げる場面「誓詞奏上（せいしそうじょう）」があり、新しい人生の始まりに新郎の頼もしい姿を見ることができます。
祝言
懐かしくて新しい。
文化や伝統を感じられる
懐かしくて新しい、昔ながらの結婚式
祝言は古来から続く日本の一番古いスタイルの結婚式です。
今で言う人前式にあたり、ご自宅や近隣の古民家等で行います。
生まれ育ったご自宅で「祝言」を挙げてみませんか？
祝言のポイント
1.
「和婚」の原点- 宗教にとらわれることなく純粋にふたりの結婚を祝う日本古来からの儀式です。
両家の水を持ち寄る「水合わせの儀」や「親子固めの杯」など日本古来のしきたりをアレンジしたスタイルでご提案しています。 2.
家族と親族で作るから温かさがある-
参列するのは家族と親族が基本です。
小さなお子様がいれば、三三九度のお手伝いをしていただいたり、ご親戚の方に 立会人を務めていただいたりと、ご家族やご親戚の皆さまと一緒に作ることも出来ます。 3.
明確な決め事はなく、基本は自由- 古来からの「人前式」なので、ある程度の流れを押さえておけば自由に進めても構いません。
琴や尺八の生演奏を入れたり、洋髪スタイルでレトロモダンな花嫁も素敵です。
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