おふたりの人生の”けじめ”として
結婚式を挙げてみませんか?
様々な理由から結婚式を挙げない "ナシ婚" を選択するカップルが増えている中、
「やっぱり結婚式を挙げておきたかった…」と後悔する人達も少なくありません。
一度きりの人生、後悔のない選択をしましょう。
「やっぱり結婚式を挙げておきたかった…」と後悔する人達も少なくありません。
一度きりの人生、後悔のない選択をしましょう。
これまでの感謝を伝え、
新しく家族になる"けじめ"をつける
様々な理由から結婚式を挙げないことを選択するカップルが増えている現状で、結婚式を挙げる理由を考えてみませんか?結婚式を挙げる理由には「憧れのウエディングドレスを着たい」「友達みんなが挙げているから」というものだけではなく、もっと深い理由があります。
1.これまでのふたりを支えてくれた方への感謝を伝える場

家族や友人・会社の上司や同僚など、これまでおふたりに携わり支えてくれた方に「今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」といった感謝の気持ちを素直に伝えられる場が結婚式です。
大切な人たちに晴れて夫婦になった姿を見せるお披露目の場でもあります。
2.おふたりと家族にとっての“けじめ”の場

結婚式でよく行われるプログラムには、家族の関係に対する“けじめ”をつけるための行為があることをご存知でしょうか。
例えば、「ベールダウン」や「バージンロードを歩く」ことは、これから新しい家族を築いていく子どもを送り出す親にとっての“けじめ”になります。そして、「親への感謝の手紙」は、子どもから親へ感謝を伝え、けじめをつけるための行為でもあります。
また、恋人から夫婦になることへのけじめの場にもなります。「これから先の未来を二人で歩いていく」といった決意をたてることで家族同士の新たな関係性を築き上げることに繋がります。
3.新しい家族としてスタートラインに立つ場

結婚はゴールではなく、家族としての始まりを意味します。
その先には良いこともそうでないことも、様々な出来事が待ち受けていることでしょう。喜びも悲しみも、ふたりでともにする覚悟を決め、ふたりの未来を自分たちで切り拓いていく、その大事なスタートラインが結婚式なのです。
「ナシ婚」を選んだカップルの約7割が、
結婚式をしなかったことを後悔しています

- ・親が病気になって、ウエディング姿ぐらい見せればよかったと思った
- ・なんだかんだ言ってウエディングドレスを着たかった
- ・歳を追うごとに、若くて綺麗だったときを残しておけばよかった
- ・一度きりの人生で一度は体験しておけばよかった
- ・きちんと形として、思い出として残しておけばよかった

- ・妻の誕生日を迎えるたび、ドレスを着せてあげた方がよかったのかと思う
- ・他人の結婚式のことを嬉しそうに話す妻をみて、申し訳ない気持ちになる
- ・親にみせることができなかった
- ・子どもに「パパとママの結婚式はどうだったの?」と聞かれたとき
- ・ウエディングドレスは女性の憧れだと思うので、1度は着せてあげたかった
入籍はしたけど、挙式・披露宴はしていないカップルには
大きく3つの理由がありました。
あなたも同じような理由で諦めていませんか?
大きく3つの理由がありました。
あなたも同じような理由で諦めていませんか?
理由1
経済的事情
経済的事情
「結婚式は費用がかかるため、新婚旅行や今後の生活など他のことにお金を使いたい」「そもそも結婚式を挙げれるための貯金がない」といった、経済的事情があります。
理由2
セレモニー的行為が苦手
セレモニー的行為が苦手
「目立つことが好きじゃない」「注目されたり、写真を撮られたりすることにお金をかけたくない」といった、恥ずかしくて結婚式を挙げるのをやめたカップルもいます。
理由3
授かり婚・おめでた婚
授かり婚・おめでた婚
「子どもができたことでタイミングと時間がなかった」「結婚式にお金を使うよりも、これから生まれてくる子どもに使いたい」といった理由もあります。
結婚式は、おふたりだけのもの。
だけどそれだけではありません。
これまでともに歩んでくれた両親や
友人に感謝の気持ちを伝え、
これから一緒に歩んでいく新しい家族に決意を込めて、
新しい門出をお祝いしましょう。

